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◆属性 属性の付与された装備品や一部のスキルを使用することで、属性攻撃を行うことができます。 エネミーによっては特定の属性が弱点となっており、その属性の攻撃を行うことで、大きなダメージを与えることができます。 装備品に属性が付与されている場合、通常攻撃または「装備属性」と指定されたスキル使用時に、攻撃属性として選択できるようになります。 (複数種の属性が付与されている場合でも、選択できる属性は1つのみ) その際、同じ属性が複数付与されている場合、攻撃の属性レベルが2になります。 属性が3つ以上付与されている場合でも、選択できる属性レベルは通常で2までとなります。 ただし環境「精霊光」等、一部効果によって属性レベルが3になることもあります。 例:武器に風属性が合計1つと炎属性が2つ付与されている場合、装備属性での攻撃時にレベル1の風属性またはレベル1~2の炎属性を選択できるようになります。 弱点属性でダメージを与える場合、その補正値は属性レベルの分だけ倍化します。 例:弱点属性が地+2の相手に対してレベル1地属性攻撃を行った場合、補整値は等倍で、与えるダメージを+2します。 レベル2地属性攻撃を行った場合、補整値は2倍となり、与えるダメージを+4します。 レベル3地属性攻撃を行った場合、補整値は3倍となり、与えるダメージを+6します。 装備品に属性が付与されていない場合、通常攻撃および装備属性で発動するスキルは自動的に無属性となります。 装備品に複数の属性が付与されている場合、通常攻撃および装備属性で発動するスキルは、付与された属性から1つ、あるいは無属性を選んで発動させます。 属性の種類 無属性 属性を持たない攻撃は、全て無属性として扱われます。 炎属性 炎の精霊の力を宿した属性です。 氷属性 氷の精霊の力を宿した属性です。 雷属性 雷の精霊の力を宿した属性です。 風属性 風の精霊の力を宿した属性です。 地属性 地の精霊の力を宿した属性です。 水属性 水の精霊の力を宿した属性です。 聖属性 闇を祓う聖なる力を秘めた属性です。 闇属性 他の精霊を蝕む力を秘めた属性です。 銀属性 銀やミスリルによって鍛えられた装備が持つ属性です。 魔属性 主に黒魔術で生成される魔力による攻撃の属性です。
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属性 属性とはダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。~ 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。~ その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。~ それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。~ + オレメントサークルのイメージ ┌ br;│ br;│ ──→ 火 ─── ┐ br;│ br;↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑ br;│ br;└ ↘ ↗ │ br;│ br;┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。~ 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが+50%となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが-20%となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが+40%となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合( link_anchor(謎の属性){後述}) それ以外の場合はダメージが-10%となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)~ 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。~ 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。~ 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。~ これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、水属性による20%ダウンと風属性による50%アップが両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。~ 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。~ 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。~ 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。~ 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。~ 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。~ 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。~ 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100)~ その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。~ 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。~ 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。~ 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。~ そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。~ 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。~ 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。~ 要するに、(概算だが) u(){弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性}と判定できる。~ また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。~ 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。~ このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、~ 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。~ 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。~ 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。~ 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。~ 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。~ 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。~ また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。~ 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。~ 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。~ 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。~ 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。~ これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。~ そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。~ 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。~ 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。~ 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。~ これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、~ 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。~ 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。~ 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。~ これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。~ ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。~ 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。~ 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。~ 火属性の技と混同されやすいので注意。~ 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4)~ もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。~ 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。~ 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。~ 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。~ 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。~ 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。~ RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。~ 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。~ オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。~ 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。~ (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)~ 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。~ 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+5%される。~ 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+7.5%される。~ 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。~ 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが+10%されるが、無属性には±0%になる。~ 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。~ 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。~ これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。~ モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。~ 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。~ 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。~ 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、~ 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。~ 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。~ 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。~ 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。~ 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。~ にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。~ 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。~ また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。~ 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
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属性 妖精や[属性使い]の能力など、「自然の力」の要素を強く反映するもはの「何らかの属性を持つ」ものとして扱う。 これに伴い、「属性表」に従ってさまざまな影響を受ける。また、[属性使い]の能力は属性の持つ性質で規定される。 一方で、環境に特定の属性が強く影響している状況も存在する。このような場合、「何らかの属性が発現している」として扱う。 属性は「属性を持つ」と明記された(または、GM やルールに従うデータにより設定された)存在だけが持っている。 現実世界にも存在するような自然の物体は、木ぎれや金属片、土などであっても属性を持たないとする。 妖精や憑喪神、河童と属性使いの能力は必ず対応する属性を持つ。 属性間の相性 属性には相性があり、「属性Aは属性Bを弱める」(相剋)「属性Cは属性Dを強める」(相生)といった形で規定されている。 これらの相性によって、以下のような影響を受ける。 属性を持つ存在への影響 相剋補正:場の属性から見て相剋にあたる属性を持つ存在は、全ての判定で判定値を3減らす。 比和補正:場の属性と同じ属性を持つ存在は、全ての判定で判定値を3増やす。 相生補正:場の属性から見て相生にあたる属性を持つ存在は、全ての判定で判定値を5増やす。 属性を持つ能力への影響 相剋補正:場の属性から見て相剋にあたる属性を持つ能力は、術式難易度が1段階難しくなる。 比和補正:場の属性と同じ属性を持つ能力は、術式難易度が1段階易しくなる。 相生補正:場の属性から見て相生にあたる属性を持つ能力は、術式難易度が2段階易しくなる。 ※相侮や相乗は処理が複雑になるため、なかったことに。 同じ理由で相剋・相生・比和のマイナスになりえる状況もなかったことに。 基本属性 基本的な属性を以下に挙げておく。五行(木火土金水)と陰陽(光闇)をベースに決定されており、 七属性のどれに該当するかを設定することで、オリジナルの属性等を作り易いようにしてある。 属性毎に 相剋:その属性によって弱められる属性を示す。 相生:その属性によって強められる属性を示す。 [生成]の能力で作り出せるもの:その属性が生み出せるものを示す。オリジナルの属性ならあらかじめ決めておくこと。 発現する状況:基本的には指針で、最終的にはGMが判断する [広域効果]で作り出せる状況:天候など。また広域を使用すると、場の属性が広域を使用した属性になる。 が決まっている。 基本属性リスト 相剋 相生 生成 発現する状況 広域効果 木 土 火 植物※・木材 森の中の屋外・日光の当たる屋外 木の葉または花びらが舞う ※植物の種類を指定する場合は目標値に+5~の修正を受ける。毒草や薬効効果まで再現したければ更に修正を大きく(+8以上)すること。また術者が〈植物知識〉を持つ場合、スキルと同値だけ目標値を下げる。 火 金 土 炎 大きな炎の周囲※ 乾燥・高温(気温30℃程度) ※直径1m以上の炎で、「炎の周囲で(直径の5倍)mほど」を目安にする。 土 水 金 土・石 むき出しの土に触れている直径1m以上の岩に触れている自然の地中 地震※ ※震度が ([属性使い/土]レベル÷2 切り上げ)+1 程度。ダメージを直接与えることはなく、状況に応じてGMが効果を決定する。 金 木 水 金属塊※ 直径1m以上の純度の高い金属に触れている (なし) ※鉄・銅・銀・金。鉄で修正なしで、順に判定の際の目標値を+3ずつ増やす。 水 火 木 水・霧 池や川、湖の上 雨※ ※降雨量は [属性使い/水]レベル×5mm/時 程度を目安。 光 闇 光・映像・光源※ 影のない場所 光 ※対称の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の5倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。 闇 光 闇・映像 闇の中 闇 相剋 相生 生成 発現する状況 広域効果 メモ帳 相性の、元々の意味は陰陽五行思想の一端で、全ての事物が持つ属性が、相互に良い意味で影響しあってより強まるか、逆に相互の良い部分を相殺しあって悪い状態を招くかといったものである。端的にいうなら、火と木が合わさると、火は勢いを増しより多くの熱を発生させるが、逆に火と水とでは水は炎で蒸発してしまうほか、火もその勢いを削がれる…といったようなものである。実際はより複雑であるが、こういった思想の類型では四大元素など、相互に影響しあって何らかの結果を招くという意味で、この関係性が「相性」という言葉で表された。後に時代が下ると、これは人同士の関係性においても利用され、特に陰陽思想では相反する要素と考える男女の関係性などを含む様々な側面でも利用されたことは想像に難くない。 五行相生 「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」という関係を『五行相生』という。 木は燃えて火になり、火が燃えたあとには灰(=土)が生じ、土が集まって山となった場所からは鉱物(金)が産出し、金は腐食して水に帰り、水は木を生長させる、という具合に木→火→土→金→水→木の順に相手を強める影響をもたらすということが「五行相生」である。 五行相剋 「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ」という関係を『五行相剋』という。 水は火を消し、火は金を溶かし、金でできた刃物は木を切り倒し、木は土を押しのけて生長し、土は水の流れをせき止める、という具合に、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に影響を与え、弱めるということが「五行相剋」である。
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属性について 属性相関図 属性 それぞれに強弱の相関が有り関係性は相関図の様に4すくみの他、光闇はお互いに弱点となっている。 RPGやソーシャルゲームの経験者は比較的馴染みのある関係性ではないだろうか。 基本 属性は属性攻撃でなければ威力に反映されない。 風属性値3000のキャラが土属性モンスターに大剣スキル[切り裂き]を使っても威力は同じ。 大剣スキル[エアロスラッシュ]を使用すると属性値が反映される。 モンスターの弱点属性を突いた場合、ダメージに[ウィーク]の表記がされ固定値が乗算される。 属性攻撃は使用者の属性値が高ければ高いほど高威力となる。これは弱点属性を突いた時以外にも適用される。 例:風属性モンスターに大剣スキル[エアロスラッシュ]を使用する場合、使用者の風属性値1000よりも2000の時の方が威力が上がる。 また相関上モンスターと逆の属性で攻撃すると威力半減、一定確率でガードされるデメリットがある。 例:火属性モンスターに大剣スキル[エアロスラッシュ]を使用。 ログレスにおける属性の特徴(※一部憶測有り) 属性の相関については前述の通り。ただしログレスにおける属性とはステータスの属性値が大きく影響する。 プレイヤーステータス画面を見ると上図の様なグラフが見られるがこれがプレイヤーの属性値。 六属性にそれぞれ数値があり、この数値が高ければ高いほどその属性の影響をプレイヤーは受ける。 注意が必要なのは敵モンスターも同様に属性値を持っている(と思われる)事。 戦闘に入るとモンスターのHPの左側に属性の表記がある。例えば風属性モンスターなら火属性攻撃が有効だが これはあくまでそのモンスターの持っている六属性の中で風が一番高いという意味。 もちろん風属性なので火属性で攻撃すれば弱点固定値が乗算され効果的だが厳密には同じ風属性のモンスターでも 風属性値が1000のモンスターもいれば3000のモンスターも居る。 属性値は高ければ属性攻撃の威力が上がるが逆に弱点属性から受ける被ダメージも増える。 よって防御ステを無視し風1000のモンスターと風3000のモンスターに火属性攻撃を行った際、後者の方がダメージが大きくなる。 これはプレイヤーにも同じことが言え、属性値を上げるという事は属性攻撃の威力を上げる。得意属性の属性ダメージを 抑える。というメリットの裏に弱点属性攻撃を受けた際の被ダメージが増えるというデメリットがある。 属性のススメ 要点をまとめると属性とは、一属性に特化する事によって攻撃力の底上げにも防御にもなるが 苦手属性に対しては弱くなるという事。 属性の試練のような一属性の敵しか出ないクエストでは特に属性は重要となってくる。 時にはレアリティや単純なステータスの高さより属性を優先する事で強くなる事がある。例を挙げると 光属性に染めているファイターが パターン1 パターン2 究極闘輝剣(光) 究極闘輝剣(光) 究極輝械の改剣(光) 究極輝械の改剣(光) 至高輝械の改剣(光) 究極アサルトブレイド(土) 至高暁の大剣(光) 究極断朱の刃剣(闇) 高級輝械の改剣(光) 至高アイアンカイザー(火) というような2パターンの装備をした場合、単純なステータスや総合値は右の方が高いが 闘輝剣の通常スキル覇神剣で与えるダメージについては左の方が高くなる。 現状ゲーム内では光と闇が属性としては人気。これは4すくみの相関関係の影響を受けない汎用性の高さと 光と闇は相反し互いに弱点である為、被ダメージも増える代わりに与ダメージも増えるのでデメリットが少ない事がひとつ。 またもうひとつは強力なアビリティやスキルを持った装備は光か闇の固定属性装備であったり 光、闇の攻撃スキルは強力な物が多い事が人気の理由。 属性応用編 武器の中には必殺スキルで属性を上げるものや敵の属性値を減少させるものがある。 属性について理解していないと使い方を誤り逆に不利な状況を作ってしまう事もあり ここで少し使い方の一例を挙げる。 自身またはパーティメンバー全員の一属性値を上げるもの槍の[(属性)の戦陣]が該当。単純に一属性を上昇させる為、敵に対し有利属性のものを使用しよう。 自身またはパーティメンバー全員の一属性値を上げ他の属性を下げるものこの類が一番多い。メイスの[(属性)バリア]や大剣の[(属性)スタンス]ハンマーの[(属性)チャージ]ロッドの[(属性)ソウル]等これらは一属性を上昇させる代わりに他属性を下げるまたは0にするという効果のあるスキル。敵に対し得意属性を使用することで火力の底上げにもなるが、他属性を0にするという事は敵から受けるダメージを軽減する防御スキルとしても使える。例えば属性の試練(風)のボス真グリフォンは強力な風属性攻撃バスターサイクロンを使用してくるがバスターサイクロンのタイミングに合わせてロッドのスキル[イフリートソウル]を使用する事により味方の火属性を上げ風属性攻撃に対する防御を高め更に味方の土属性を0にする事によって更に風属性攻撃に対する耐性を強める。更に火属性による攻撃力も上がる。という風に使える。ひとつ注意する点としてパーティメンバーの中に風属性で攻撃しているメンバーが居ればそのメンバーの風属性も0になるので当然メンバーの火力は下がる。判断は難しいところだがパーティメンバーの大半が火で攻撃しているようなら総合的には使用するべき。ただ相手も人間なのでその辺りは個々で判断しよう。注意点として全く関係の無い属性のこの手のバフを掛けると大概マイナスになるので注意しよう。 敵の属性値を下げるもの弓のスキル[(属性)イーター]等が挙げられる。少し使い方が難しく要は相手の得意属性を装備している場合がほとんどで風属性の敵の風属性を下げるという使い方が多いが相手の属性を下げる事によって相手の必殺技の威力を下げる事が出来るが同時に得意属性で攻撃している味方の火力を下げる事になる。常用はせず敵の強力な必殺技のタイミングに合わせて使うのがベターだと思われる。 敵の属性値を下げ他の属性を上げるものはっきり言ってワンドのスキル[(属性)の絶対領域]の事だが、このスキルが非常にややこしく無自覚な誤用がよく見られる。効果は一属性を低下させ一属性を上昇させ光闇も少し低下させるというデバフスキルだが上で挙げた属性の試練(風)で具体的に考えてみると、風の有利属性である火のエレメントワンド(火の絶対領域)を装備している事がほとんどだと思うが真グリフォン相手に火の絶対領域を使用すると水属性が低下(火に対する耐性を弱体化)風属性を上昇(火に対する耐性を弱体化)という風に火属性攻撃に対する耐性を低下させる効果がある。これ自体は間違いなく優秀なデバフなのだが風属性を上昇という事は真グリフォンの風属性攻撃の威力を上げるという事も意味しておりタイミング次第ではこのスキルを使ったが為にパーティが全滅してしまうというケースが生まれる。真グリフォンが覚醒後に使用してくるスキル、バスターサイクロンは適正lvで何の対策も無く挑んだ場合生き残る事が難しいほど強力なスキル。適正メンバーで挑んだ場合、それぞれ対策を施しバスターサイクロンをなんとか耐えられる様になっていたとしても属性を理解しておらず良かれと思って火の絶対領域を使用し続けた場合まずバスターサイクロンを耐えきる事は出来なくなってしまう。このスキルは使い方によって毒にも薬にもなるので属性の意味と対する敵の特徴をよく掴んだ上で使用しよう。有用な使い方としてはそのままの意味で使い火力アップにも使えるが、パーティメンバーがバスターサイクロンに耐えられないステータスの時にあえて覚醒後に[土の絶対領域]を使う事によって、真グリフォンの風属性を大きく低下させバスターサイクロンの威力を著しく低下させる事が出来る。いずれにせよピーキーなスキルなので事前にパーティメンバーに使用する旨を伝えておけばベスト。
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ステータス 天上碑では最初にキャラクターを作る時に 正か邪の属性を決める事が出来ます。 この要素はプレイする上でとても重要な要素で 主に下記のような決まりがあります。 自分の属性の盟主施設のみを使う事が出来る。 自分の属性の盟主イベントにのみ参加する事が出来る。(廃止) 自分の属性の派閥にのみ入る事ができる。(奇人以降はどこにでも入れます) 属性別の武技は自分の属性の種類のみ使う事ができる。 結婚は同属性としかできない(奇人以降は異属性でも可能) 奇人・仙人の属性について 奇人以降はストーリー上は属性を超越した立場となり 異属性の派閥に入ったり、異属性と結婚する事ができます。 但し、盟主施設や盟主イベントなどは元の属性の物のみ参加できます。 また、他属性の武技を覚えることもできますが、クエストによる習得は不可能です。(職1、職2といった武器から習得するもののみ可) 属性を変えたい 現在、属性を変更する方法は1つしかありません。 名声31以上でできる血霧邪尊クエスト(6段以降も可能) また運営チームにプレイエイジを通して血霧邪尊クエストを再度できるように 修正してもらう事が出来ます、ただしこの修正は今のところ1~5段のみのようです。 プレイする上でとても重要で基本的に一度しかできない血霧邪尊クエストが 名声31という初心者段階でできてしまうのはとても大きな問題です。 属性を変えたらどうなるの? 全ての属性武技(職業武技・共通武技・遠距離武技を含む)が消えます。 新たに変更後の属性の武技を習得する事が可能です。 派閥に入っていた場合は派閥の属性に関わらず自動的に追い出されます、 変更後は変更後の盟主施設や盟主イベントを利用する事ができます。 また結婚をしている場合は一度離婚をしないと属性を変える事はできません。 名前 コメント
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属性とは? 登録する前に、属性を選びます もし、 水属性を選んだとします。 そして、 火属性の相手と戦います。 どの属性が有利だと思いますか? 答えは 水属性です。 逆に、 火属性は不利な状況になります。 このように、属性には相性があり、戦闘時に影響します。 苦手な属性をみていきましょう。 自属性 苦手属性 水属性 ←→ 火属性 火属性 ←→ 風属性 風属性 ←→ 星属性 星属性 ←→ 雷属性 雷属性 ←→ 水属性 光属性 ←→ 闇属性 闇属性 ←→ 光属性 無属性 ←→ 神属性 龍属性 ←→ 龍属性 ※12月13日現在、龍属性になる方法は新規登録のみです 武器・防具、アクセサリーにも属性があります。 同じ属性のものを装備すると 武器・防具は1.2倍威力が上昇します。 アクセサリは1.5倍威力が上昇します。 (威力60の武器、防具だったら、56 X 1.2 = 72 で、威力は72になる) (威力60のアクセサリーだったら、60 X 1.5 = 90」 で、威力は90になる ) 同じ属性の武装を装備すると、自分の立場も有利になります。 「街属性」とは? 街にも属性があり、その街の属性と自分の属性によって、戦闘時に力と生命力に補正が掛かります。 補正率は以下の表を参照。 補正率 街の属性 無 火 水 風 星 雷 光 闇 神 無 ×1.1 ×0.9 火 ×1.1 ×0.9 水 ×1.1 ×0.9 自属性 風 ×0.9 ×1.1 星 ×0.9 ×1.1 雷 ×0.9 ×1.1 光 ×1.1 ×0.9 闇 ×0.9 ×1.1 神 ×1.1
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属性とは 各属性について体属性 脚属性 頭属性 弾属性 投げ属性 牽制属性'' その他説明 属性とは 判定システムの一つで、ほぼ全ての技には属性がついている。 一部の技やアクションには属性無敵があり、その属性の技をかわしながら攻撃することが可能。 各属性について 体属性 地上で出せる上段技のほとんどに付いている。 現状体属性のみに無敵を持つ技は存在しない 脚属性 2Aや足払いなどの下段技に付いている。 全キャラ共通でミニジャンプには脚属性無敵が付いている。 頭属性 ジャンプ攻撃のほとんどに付いている。(頭属性ではなく体属性が付いているジャンプ攻撃もある。) ほぼ全てのキャラの2Bは頭属性無敵が付いている。 弾属性 飛び道具についている。 全キャラ共通でクイックエスケープに弾属性無敵がついている。 投げ属性 その名の通り投げ技に付いている。 投げ無敵のみがある技は現状存在しない クイックエスケープは投げ属性以外の攻撃に無敵がある。 牽制属性 本作から追加された属性。一部の地上技に付いている。鳴上5B、美鶴5Aなどの打点が高めだが牽制に向いた技が多い。 完二以外の全キャラは共通で足払いに牽制属性無敵がついている。 その他説明 頭属性無敵の攻撃を出している間は、相手のジャンプ攻撃の攻撃判定がこちらの食らい判定に達していてもジャンプ攻撃はヒットしない。 つまり、一方的にこちらの攻撃を当てることができるため、2Bは対空に向いている。 逆に千枝や完二JCは体属性のため、2Bで対空されてもこちらが勝ち、カウンターヒットを取ることができる。 弾属性についても同様。弾属性無敵という技を出している間、弾属性の飛び道具は絶対にヒットしない。 代表的な弾属性無敵の技は天城雪子の逆ギレアクション「ディア」、真田明彦の「ウェービング(Cホールド)」等がある。 ペルソナシリーズで言うところの「○○属性無効」という性質が「一部の攻撃に含まれている」と考えると、分かりやすいだろうか。 一つの技に複数の属性が付いていることがある。(例 雪子マハラギ初段は脚、弾属性) この場合は弾属性無敵技だけではなく対応する属性無敵でかわすことができる。 ちなみに「判定同士はぶつかり合っているが属性無敵により攻撃が当たらなかった」際には専用のエフェクトが発生している。 ただし、静止画でなければ確認できない程度に見えにくいエフェクトなので対戦中に確認することはほぼ不可。
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属性概要 生物・物体・現象など、エネルギーをもつ森羅万象の最も原始的な部分を象徴する要素。 9つの一次属性とその組み合わせによって生じる二次属性とに分かれており、基本的にモブがもつ属性は一次属性となる。 二次属性は原則攻撃に使用されるものだが、例外的にモブ自体がもつ可能性もあるか。 属性には相性がある。 一次属性無属性 火属性 水属性 風属性 地属性 光属性 闇属性 毒属性 念属性 二次属性熱属性 溶属性 冷属性 雷属性 草属性 岩属性 鉄属性 音属性 時属性 絶属性 虹属性 一次属性 無属性 無垢なる透明の力。 属性が無いという事ではなく、他の色に染まらない最も純粋な「属性」である。 誰もが扱うことのできるエネルギーだが、元来の"無"の力を真に扱える存在は少ない。 二次属性は音、時 しかし属性に影響されにくい、というのはどんな属性も多少扱える感も 無は何にも染まらない、ということでモブ属性としての無属性は単体設定のみか。 攻撃属性としては属性に関わらず使える。 まさしくノーマル、属性相性も一部を除いて±ゼロという汎用さ。ただ、システムの設計上使い物にならなくなる可能性も・・・ 上へ 火属性 熱く滾る紅緋の力。 燃やし焼き尽くすエネルギー。生の始まりであり、命の発する滅びの「属性」 そこから生まれる熱と溶もまた、生きる力を生む一方で過剰な発生は破壊を招く。 二次属性は熱、溶 傾向としては攻撃力特化な印象 水属性 冷たく滴る紺碧の力。 二次属性は音、虹 風属性 吹き荒ぶ麹塵の力。 二次属性は雷、冷 地属性 湧き上がる焦香の力。 二次属性は草、岩 光属性 天に輝く月白の力。 二次属性は熱、時 闇属性 深く沈みゆく漆黒の力。 二次属性は冷、時 毒属性 壊し蝕む滅紫の力。 二次属性は絶。 念属性 記憶の奥に霞む灰色の力。 この世ならざるものの発する力であり、意思あるものの想う力に通ずる。 二次属性は・・・ 二次属性 熱属性 溶属性 冷属性 雷属性 草属性 岩属性 鉄属性 音属性 時属性 絶属性 虹属性
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俗にいう「火属性」、「水属性」などである。 BCにも多数の属性が存在し、また魔法体系などで増え続けている。 属性同士の強弱は、一概には決めつけることができない。 火属性は水属性に弱いかもしれない。火は水をかければ消える。 しかし煮えたぎるマグマに少量の水をかけたところで蒸発するのみだ。 BCでいう属性とは、「一定の方向の現象を纏めたもの」である。 火属性といえば「燃焼」「爆発」「乾燥」などの現象を含む…などである。 そして、たとえば「乾燥」だが、これは火属性といえるだろうか? 水分を飛ばすのだから水属性か? 吸収という側面から見て闇属性か? これらはプレイヤーがキャラごとに定義すべき事項である。 そういった面を踏まえて、システム的な属性強弱などを記述していく。 いくつかの属性論 BCで一般的なのは『九属性論』である。 『火、水、氷』『風、雷、地』『光、闇』『無』属性の9種。 (鍵括弧でシステム的な属性強弱の三すくみ、ないし対立のグループを分けてある) 特に魔法使いにとってわかりやすい区別となっている。 また、陰陽道などにまつわる五行と正負の属性関係もある。 さらには三十種類以上にまで細かく配分した属性論も存在する。 独自の属性論を用いる際には、しっかりと記述しておこう。 そして、もし属性論を決定したとしても、確定ではないことも肝に命じておこう。 自分の属性論が『火→水』でも、相手は『水→火』の可能性があるのだ。 最も重要なのは、戦闘時に置ける実際の描写であることを忘れないことである。 それぞれの属性論における、属性の特徴を説明する。 九属性火属性 水属性 氷属性 風属性 地属性 雷属性 光属性 闇属性 無属性 (以下、増加)
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ボツになりました。 属性は、基本属性(赤、緑、青)と特殊属性(黄、水、紫、白)から成り、基本属性はそれぞれ特徴があります。 属性では、属性スキルを覚えるのに関係します。 キャラクター作成時に150ポイント、レベルUP毎に3ポイント貰える属性ポイントでそれぞれの属性にポイントを振り分けることができます。 属性値が増えると、属性スキルを覚えたり、スキルレベルを上げたりすることができます。 属性値は各属性最大255までですが、255に達するといいことがあるかも・・・。 属性によって、モンスターの弱点を付けたり、それぞれ異なったスキルを覚えることができたりするので、自分に合った振り分けを考えよう! 種類基本属性赤 緑 青 特殊属性 属性ページ 簡易掲示板 (属性に関し、意見がある方は、ココに書き込み下さい。) 種類 基本属性 赤 主に火力に関係 基本スキル:赤属性付与、火力UPスキル 緑 主に回復に関係 基本スキル:緑属性付与、少量の自己回復スキル 青 主に防御に関係 基本スキル:青属性付与、防御UPスキル 特殊属性 基本属性の組み合わせで、更に黄、水、紫、白の属性があります。(輝度の原理です) 特殊属性を覚えることで良いことがあるかも! 属性ページ 簡易掲示板 (属性に関し、意見がある方は、ココに書き込み下さい。) 名前 コメント 上へ